2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
先生今御指摘のアンケート調査につきましては、公益社団法人の畜産技術協会が、全国酪農業協同組合連合会の協力の下、酪農家に対する聞き取りによる調査を行って、回答のあった五百五戸の結果を公表しているものでございます。
先生今御指摘のアンケート調査につきましては、公益社団法人の畜産技術協会が、全国酪農業協同組合連合会の協力の下、酪農家に対する聞き取りによる調査を行って、回答のあった五百五戸の結果を公表しているものでございます。
しかしながら、社団法人全国酪農協会あるいは全国酪農業協同組合連合会、日本酪農政治連盟、日本ホルスタイン登録協会の四団体が平成二十年十一月に取りまとめた日本酪農の持続的発展のための提言、中間答申においては、平成十三年度から導入された算定方式について、確実に生産費をカバーできる水準になるかは制度的に担保されないとし、旧制度下での所得補償機能が大きく後退したことが現在の経営苦境の一因になっていると指摘もされているわけであります
全国酪農業協同組合連合会、全酪連、百二十二トン。日本ハム・ソーセージ工業協同組合、いわゆるハム・ソー組合でございますが、三千四百十四トン。全国食肉事業協同組合連合会、全肉連でございます、六千百七十トン。合計一万二千六百二十六トンでございます。
ハム・ソーセージ工業協同組合、それから全酪連、これは全国酪農業協同組合連合会、さらに全国開拓農業協同組合連合会、全開連、それから全畜連でありますけれども、全国畜産農業協同組合連合会、さらに全国農業協同組合連合会、全農であります。
最後に、全国酪農業協同組合連合会、全酪連でございますが、約百二十トンのうち、和牛が一トン、〇・七%、乳用種が約三十トン、二七%でございます。
全国酪農業協同組合連合会に対しまして、牛乳と表示をして製造販売していた商品が、実際にはただいまの御指摘のように生乳にクリーム、脱脂粉乳あるいは水などを混入して製造している、こういう事案でありまして、申し上げましたように、景品表示法で禁止する不当表示に該当するとして排除命令を行ったところであります。
御質問の事件は、全国酪農業協同組合、いわゆる全酪連でございますけれども、この長岡工場及び宮城工場におきまして、生乳に水や脱脂粉乳などを加えたものを製造いたしまして、容器に「牛乳 成分無調整」と虚偽の表示をして販売していた事件でございます。
またその指定団体には、全国団体の農協の系統組織といたしまして専門農協系の全国酪農業協同組合連合会、全酪連、それから総合農協系の全農、全国農業協同組合連合会というものがございます。
そういった過程で、前回の委員会でも御指摘ございました全国生乳需給調整農業協同組合連合会の問題でございますが、ここの構成員は御承知のとおり、その大部分が全国酪農業協同組合という全国農協団体の会員でもございます。重複して加入をしておるという状況に相なっております。そのほかにまた、先生御承知のとおり、総合農協系については全国団体として全国農業協同組合連合会がある。
○竹内(猛)委員 だんだん時間が詰まってきたから、大事なことが一つあるからその方に移っていきますが、熊本県酪農業協同組合の会長中原利丸という人を、理事と監事ら十四人が七月三十日、中原会長が全国酪農業協同組合連合会からの奨励金の一部、四億一千万円を着服したとして業務上横領の疑いで告発することを決め、代理人が同日熊本北署に告発状を提出した。同署では内容の検討を始めた。
御承知のとおり、指定生乳生産者団体のいわば組織的な背景といたしましては、一方に全国酪農業協同組合連合会の専門農協系列、さらには総合農協系では全国農業協同組合といったような系列がございますし、また、より幅の広い生産者団体の集まりとして中央酪農会議というふうな全国組織があるわけでございまして、そういった重畳的な組織的背景のもとで個別の指定生乳生産者団体の交渉力が十分に発揮されているのではないかというふうに
全国農業協同組合労働組合連合会、全国漁協労働組合協議会、全国農業会議所労働組合、全国森林組合労働組合協議会、全国農業共済協会労働組合、全国厚生連労働組合協議会、全国酪農業協同組合連合会労働組合。その構成人員はおよそ十二万人であります。 現在審議されている法案の中身に立ち入る前に、年金制度に対する基本的な立場を明らかにしておきたいと思います。
先生の御指摘の価格についての検討の場と申しますか、関係者が集まっていろいろと話し合うと言われる場につきましては、これはすでに業界と申しますかの中には消費拡大部会というものが設けられておりまして、メーカーと牛乳の商業組合、また生産者の団体でございます全国酪農業協同組員連合会等、先生のおっしゃる関係者の団体の代表をもって構成されておりまして、随時このような問題については話し合われる場があるわけでございますが
私は、農協労働者九万人の組織する全農協労連の代表として意見を述べるわけでありますけれども、同時に、現在、全国漁業協同組合労働組合協議会、全国農業会議所労働組合、全国森林組合連合会労働組合、全国農業共済協会労働組合、全国厚生連労働組合協議会、全国酪農業協同組合連合会労働組合、そうして私どもの全農協労連で組織しております農林年金中央共闘会議の議長も務めておりますので、その立場からの意見も交えることをあらかじめお
農林水産技術会 議事務局長 中澤 三郎君 林野庁長官 福田 省一君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 宮下 創平君 参 考 人 (全国農業協同 組合連合会常務 理事) 井田 豊秋君 参 考 人 (全国酪農業協
本日御出席の参考人は、全国農業協同組合連合会常務理事井田豊秋君、全国酪農業協同組合連合会副会長根岸孝君、全国養鶏経営者会議名誉会長彦坂茂一君、全国農業協同組合中央会常務理事松村正治君、以上四名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとう存じます。
全国酪農業協同組合連合会、これが二百万円強でございます。それから肉用牛価格安定基金全国協会、これが四千七十万円弱、それから日本獣医師会一千六十万円弱、食品需給センターが三百二十万円強、こういうことに相なっておりまして、締めまして四億三千五百三十万円、こういうことに相なっております。
○大坪参考人 私、ただいま委員長より御指名を賜わりました全国酪農業協同組合連合会会長の大坪藤市でございます。本日はたいへん貴重なお時間をさいていだだきまして、酪農の立場において意見を開陳せよというありがたいおことばでございまして、全国の酪農民にかわりまして厚く御礼を申し上げたいと思うのでございます。
国 務 大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局長 竹中喜満太君 経済企画庁国民 生活局長 中西 一郎君 厚生省環境衛生 局長 舘林 宣夫君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 委員外の出席者 参 考 人 (全国酪農業協
本日は、当面の乳価問題について、全国酪農業協同組合連合会会長大坪藤市君、森永乳業株式会社社長大野勇君、全国牛乳商業組合連合会会長田部清君、主婦連合会副会長春野鶴子君、消費科学連合会会長三巻秋子君及び全国乳価対策協議会事務局長山口巖君の各参考人から意見を聴取することといたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
しかし相手方は全国酪農業協同組合一本ですよ。三月二十七日に六万三千五百六十七ポンド払い下げたということが、学校給食用の乾燥脱脂ミルクの不適品についてという日本学校給食会からの報告に明らかに出ておる。その中で一部はまだ金が入っていない、あとの一部は未収金だなどと、三つに分けて処理されておる。これはどうもおかしいと思う。相手方は一つですからね。
学校給食課の方に伺いますが、三十二年度の決算書でちょっとわからないのは、未収金明細表の中に、売上金百七十五万二千二百八十二円、全国酪農業協同組合連合会不適品払下第四回代となっていますね。一体これは何ですか。未収金としてここに出ているというのは、どういうのでしょうか。
しかしその施設に欠陥があったというわけではございませんでしたので、その施設を使って全国酪農業連合会に責任を持たせて製造させるということにしたのでございます。しかし、その間にもしも製造にまた手落ちでもあってはいけないというので、比較的安全な加糖練乳を製造させるということにいたしました。
月間営業停止の処分が行われたわけでございますが、そのままにいたしまして工場が閉鎖されるようなことになりますと、その工場に従来生乳を供給いたしておりました——これが約数量百二十石程度でございますが、その牛乳の処理というものがきわめて困難になり、従いましてこれを生産しております酪農民に与えます影響が甚大でありますので、これに対する措置といたしまして、この営業停止期間中は、酪農民の全国的な団体でありまする全国酪農業協同組合連合会